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2022年 3月 27日 出逢いと別れの季節。英検も頑張りましょう
こんにちは!立教大学社会学部1年の金澤です!もう暖かくなってきて桜の季節ですね
市川駅前校では新しい担任助手を迎えスタートを切りつつあります。これから入学式や新学期をどう迎えるか。春休みの過ごし方にかかっています!
そんな私も気づけばもう2年生です。
大学生はもちろん、これを読んでる高校生の皆さんの中にもこの一年があっという間に過ぎてしまった方がいるのではないでしょうか?
私の小学生の弟は仲の良かった音楽の先生が離任することになり離任式で年下の女の子に引かれるくらい泣いて帰ってきたそうです(暴露したことは内緒で笑)
そんな出逢いと別れの季節。本日は池田担任助手についてご紹介したいと思います!
名前・・・池田周登(しゅうと)
大学・・・埼玉大学教育学部小学校コース2年生
教員免許を2つ取れるのが国立大学のみのため受験生時代には何が何でも国立大学に入るために勉強を頑張ったそうです。
高校時代・・・東洋高校バスケ部
水道橋にある高校で杉尾さんと大田さんと同じ!
好きなキャラクター・・・チップとデール
そんな池田さんはめっちゃ聞き上手です!教育学部だからなのか天性のものなのか、分かりませんが尊敬する部分であり見習いたい部分です!
私も生徒時代から担任助手になっても色んな相談をしたり仲良くさせてもらったりしてます。
理系の勉強に迷った時や数学・理科の質問があるときは是非質問してみてください!
さて、皆さんは英検やTEAPなどの英語外部検定についてしっかり考えたり調べたりしたことはありますか?
外部検定は特に私立部系を受けるのであれば取っておくべきと考えます。
例えば私の場合、英検準一級(スコア2300以上)を持っていました。なので、
・早稲田大学
・立教大学
・武蔵野大学
で利用して出願することができました。
準一級は有利と言われています。実際入学してみると、2級はほとんどが持ってて準一級を持っている人は多くないです。社会学部で4~50クラスあら中で上から2番目にいてそう感じます。
3年生になったら取るという話も聞きますが私は1,2年のうちから受験することを推奨します。理由は
①英検に慣れる
②目標を知っておく
英検はしっかり英語力があれば解けるような問題だと思いますが、大問ごとに特色があるので個人によって得意不得意が分かれます。実際に試験会場で問題を解いて、writingや speakingのテストを受けて点数を知っておく必要があります。そうすることで焦点を絞った対策をできます。
実際に私は第一問の語彙・文法が苦手だったためそこで点数が取れれば合格できる!と考えて第一問だけの参考書で勉強して合格しました
春休みだからこそできることを見つけて後悔のないように過ごしましょう!
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市川駅前校 担任助手 金澤唯花