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2019年 5月 10日 夏期合宿って?
こんにちは!青山学院大学経営学部マーケティング学科の後藤真凜です。
長かったGWも終わり、定期テストが近づいている人も多いと思います。しかっり切り替えて頑張りましょう!
いきなりですが、今回のブログは夏期合宿についてお話ししたいと思います。
まずは参加を決めた人!夏期合宿まで駆け抜けましょう!
参加を決めていなくても、東進に通っているみなさんなら一度は夏期合宿について聞いたことはありますよね?一度どころじゃない!!っていう人もいますよね(笑)
でも、それほど何度も言ってまでも伝えたい夏期合宿のよさが沢山あります。私も三年生の時夏期合宿に参加して夏期合宿のよさを沢山味わいました。
この画像は夏期合宿最終日に部屋から見えた山です。ずっと天気が悪くて見えなかったので、最終日に見ることができたことに感動して、担当だった担任助手の方に撮ってもらいました(笑)
そんなことはどうでもよくて、今回はその沢山ある夏期合宿の良さの中から3つ伝えたいと思います。
1.頑張る理由ができる
2.自分の夢が明確になるあたりまえのレベルが上がる
3.「あたりまえのレベルが上がる」
まずは一つ目の「頑張る理由ができる」についてです。
私は合宿に参加する、と決めた時に、「今井先生が担当のH1クラスに入ることができなければ合宿にはいかない」、とまで親に宣言しました。それほど今井先生のC組の受講が大好きだったからです。
4月模試の私の点数は、H1クラスに入るために6月模試までに必要な点数には30点近くも足りませんでした。
それでも諦めたくなかったので、今井先生の生授業を受けたい、の一心で来る日も来る日も勉強し続けました。
その結果無事H1クラスに入ることができました。
次に二つ目の「自分の夢が明確になる」についてです。
夏期合宿中は、夢について考える時間が沢山あります。その時間は、自分の夢について考えるだけではなく、周りの人たちの夢を聞くこともできます。
自分一人ではなかなか夢について考える時間を取ることはないので、とても貴重な時間だと思います。
最後に三つめは「あたりまえのレベルが上がる」です。
正直合宿に行くまではこのまま勉強を続ければ何とかなる、と思っていました。
でも、合宿に行って、センター模試の点数が同じくらいの人たちが集まっているのにも関わらず、
私立文系コースの私よりも科目数が多かったり、英語に割くことのできる時間が少なかったりする人がたくさんいて、
こんな状況で満足していちゃだめだ、と気づくことができました。
この三つは私の感じたことなので、他に合宿に参加したことのある担任助手に聞けばもっともっと沢山出てくると思います。
ぜひ色々聞いてみてくださいね!
合宿に参加して後悔することはないと思います。
少しでも興味のある人はぜひ参加してほしいです!!
きょうもブログを読んでいただきありがとうございました。
明日のブログは児島担任助手です。
お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 後藤真凜