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2023年 7月 2日 通っている大学について
こんにちは。一橋大学商学部一年の森田伊吹です。今日は私が日々通っている一橋大学の良いところについて話そうと思います。
まず良いこととしては立地の良さが挙げられます。一橋大学は最寄駅が国立(くにたち)駅なのですが、国立駅から大学通りという大通りを4、5分歩いた先に位置するため通学がとても快適です。
次に、キャンパスの外観が日本の中でもトップクラスに魅力的だと感じています。一橋大学のキャンパス内の建物は海外風で時代を感じる外観をしており、大学のシンボルとも言える兼松講堂は国指定文化財に登録されています。以下は兼松講堂の写真(文化庁「一橋大学兼松講堂と日本初の大学町」より引用)です。
また、大学の図書館には大閲覧室という自習であったり借りた図書の閲覧を目的とした部屋があるのですが、そこがハリーポッターのような雰囲気の内装となっています。
(一橋大学ホームページより引用)
このように、キャンパスで勉強する際にとてもモチベーションが上がるのは一橋大学の長所だと感じています。
一橋大学では入学時にクラスに分けられるのですが、そのクラス別での新歓イベントがたくさんあります。大縄跳びや障害物競走などを行う体育祭であったり、戸田公園に行ってボートに乗って競走するボート対決、模擬店を開いて行う一年生中心の文化祭「KODAIRA祭」が毎年行われています。今年は6/11、12に文化祭が行われ、キャンパス内は活気で溢れていました。
このように、一橋大学はキャンパスの立地や雰囲気はもちろん、新入生が仲良くなるイベントが盛りだくさんで充実した大学生活がおくれます!
今回は以上です。次回のブログもお楽しみに。
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