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2019年 10月 20日 自分を知る大切さ
こんにちは! 立教大学文学部文学科英米文学専修に通う3年生の鈴木優子です!
今回の担任助手 いま自分が努力していることは2つあります!
「就職活動」と「1つ1つのことに目標を持つ」ことです!
まず就職活動について話します
いま私は①人財業界③ベンチャ②メーカー を主に見ています。具体例を出すと、
①はリクルートやエン・ジャパン
②はキリンビールやキッコーマン
③ビズリーチやレバレジーズ
などがあげられます!
多種多様な人に出会えること、働いている方が尊敬できるような人であること、
人(社員も顧客も)を大切にしていること、
20代から裁量権があり自分が成長できる環境であること
社会世界に常にプラスであろうとしていること
これらを軸に企業選びをしています!
それらを軸に考えている理由は自分の大切にしていることや軸が
それらで成り立っているからです。
企業選びにおいて自分の価値観と会社の価値観が合致していることが
かなり大切になってくるのでまずは自分の価値観がわからなければ
企業と合っているかすらわかりませんよね。
だから自己分析が必要なわけです!
東進ハイスクールでは自身の志や将来のことについて考える機会が
かなりあります。どうせ大学生になって自分自身と向き合って
将来のことについて感がるのであれば周りより一歩早くいまからやってしまいましょう!
そうすればかなり今後の行動計画に幅をもたせそうですね!
就職活動を通して、①自分自身を知る大切さ 以外に
②今目の前になることに最善を尽くす大切さ を学びました
就職活動のために何か頑張らなきゃ!ではなく
いま与えられた環境で与えられ立場を最大限生かして
目の前にあることに対して最善を尽くしていれば
自ずと就職活動で話せることも増えてきます。
「自分には何ができるか」、「うまくいくにはどうしたらいいか」
常に貪欲に考え続けたいですね!
さて、話がだいぶそれてしまいましたが、
つぎに、「1つ1つのことに目標を持つ」ということについて説明します!
これは、就職活動のために自己分析をはじめて自分に足りていないことであると気づいたことです。
わたしは行動力はります。やりたいと思ったことや憧れていることに対しては
飛び込み精神旺盛です(笑) ”とにかくやってみよう”というスタンスで何でも始めてみます。
しかし振り返ってみると、ものごとを始めるときに目的意識が欠けていたなと
自己分析を通して気づき、反省しました。
なぜそれをやるのか、最終目標は何か、
ものごとを始める前に考えて、意義や目的を自分の中におとしこむよう意識し始めました。
目的意識が欠如しているとつまづいたときに立ち直りすることが難しいですし
逆に目的意識があれば目標を見つけてそれに向けて努力しやすいです!
ですので今後はそれらを意識して1つ1つのものごとに取り組もうと思っています!
以上2点が私がいま頑張っていることです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
明日のブログはしなの担任助手です!
いつも金欠ですが仕事に対してはまじめです
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市川駅前校 担任助手 鈴木優子