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2019年 10月 25日 緊張
おはようございます
こんにちは
こんばんは
成蹊大学理工学部システムデザイン学科
鈴木正真です!
「今自分が努力していること」ですか。
なんだか恥ずかしいですね。
運転免許を取得する!みたいな具体的なことは無いですが、今は『自分の能力を高める』ということを頑張っています。
教養を増やすために、隙間時間を見つけては本を読んだり映画を観たり。
出来ることを増やすために、プログラミングやExcelの勉強をしたり。
歌唱力を取り戻すために、所属している合唱団の練習に多く通ったり。
2年生になると私の学科は実験と実習が増えて、かなり大変になるそうなので、今のうちに色々なことに手を出しています。
将来、役立つかどうかは別として、深みのある人間になりたいので頑張ります。
実は先日、2年ぶりに合唱の本番に乗りました。
昔から割と人前に立つのは得意な方だと思っていたのですが、2年ぶりだと流石に緊張しました。
それでも合唱は楽しいです!これからも歌います。
さて、ちょうど「緊張」というワードが出たので、今日は緊張について書こうと思います。
皆さんは緊張についてどのようなイメージがありますか?
程よい緊張感
緊張で失敗した
緊張というのはプラスでもマイナスでもありうると思います。
プラスの緊張はまあ良いとして
マイナスの緊張に対してはどう対処していますか?
緊張を無くすために気分転換をする
掌に人と書いて飲む
などなど。
一口に悪いとは言い切りません。
ですが、どうやったって緊張が拭えない時だってあるはずです。
言ってしまえば、その場合の方がほとんどかもしれません。
緊張に打ち勝つ一番の方法は
緊張している自分を認めること
だと思います。
緊張を認めて、受け入れて、
その特性といかにうまく付き合えるかが
本当に緊張に強いか否かの分かれ道なのだと思います。
具体的にどうすれば緊張を認められるのか。
それは僕にもわかりません(笑)
まずは、意識を変えてみて
その意識状態で過去問演習や模試に取り組んでみてください。
何か変わるかもしれません。
最終的には、いかに場数をこなしてきたかが勝負になると思います。
緊張状態でどれだけの演習を積んできたか
緊張状態にどれだけ慣れているか
だと思います。
結局、慣れかよ!!
と思いましたね?(笑)
先ほども言いましたが、まず初めに
緊張している自分を認める
という意識を持つことが大切です。
センター試験まで残り84日です。
学力だけでなくメンタル面も強化していきましょう!
正真さんのお歌紹介コーナーです。
ハローグッバイ/藍坊主
サンダルはいらない 落ち葉踏んで
長い影を置いて走り出せ
蹴り上げた坂道 骨が溶けそうな雨
星は夜の隙間埋めた
倒れるまで走れ
くたばるまで走れ
ずっと、ずっと、ずっと
本日も市川駅前校のブログを読んで頂きありがとうございました。
明日のブログは体育会系の相川担任助手です!
アイスホッケーの道具はとても重そうです。でも、とても楽しそうです。
お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 鈴木正真