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2019年 11月 22日 猫に小判
こんにちは!明治大学国際日本学部国際日本学科1年前田望那です!
~受験期のライバル~
私のライバルはもう目に見える人・見えない人全員でした!笑
東進で模試などのランキングで自分より上にいる人は全員ライバルで、
そもそも東進に行って自分の視界に入ってくる人もライバルで、
学校で一般受験する人も全員ライバルで、
模試の席が隣の人も前の人もみんなライバルでした。
受験は必ず誰かが落ちて、誰かが受かる。
と言うことは、自分が受かるためには周りの人よりも一点でもいい点数を取らなければいけないんだ!!と考えると
この中で一番にならなければ!!と思っていました。
ただ勝手に一方的にライバル視しているだけなので、高2の時に隣で勉強していた人をライバル視していたら、
学年が一個上で全く向こうからは何も思われてなかったなんてこともありました。(笑)
グループミーティングが一緒だった友達や、東進の冬期合宿・夏期合宿で出会った人は、
きっとあの子は今勉強している、自分よりいい点数を取っている、だから頑張らなきゃいけない。
という意識は常にありましたが、「ライバル」というより「一緒に受かりたい仲間」でした。
東進入りたてで意識がまだ受験生になれていなかった頃は、ライバルがいない!と思っていましたが、
「あなたを私のライバルに認定します」なんていう認定式があるわけでもないので、
自分で勝手にライバル視してしまえばいいんです!
いた方がモチベーションが上がるのはもちろんですが受験勉強も楽しくなるのではないかな、と思います。
一緒に授業を受けている先輩でグループワークをするときにiPadとMacBookとiPhoneを巧みに操る先輩がいます。
おかげさまで円滑に話し合いが進みます。
この先輩を見ていてふと「持つこと」より「使いこなすこと」のほうの大切さを感じました。
当たり前と言えば当たり前ですが…
ということを思った後に東進に行ったら、これだけの東進コンテンツをきちんと活用できているのかな?と疑問に思いました。
高マス(高速マスター基礎力養成講座)、過去問演習講座、単元ジャンル別演習などなど使いこなしていますか?
高マスを修得したあと、問題を解いた後、放っておいたら、使ってはいても使いこなしてはいないとおもいます。
最近特に受験生は単元ジャンル別演習の活用法について質問しに来てくれる子が多いですが、
受講や模試などもやりすぎて、てきとうに使っていませんか?
今一度考えて見てほしいです。
本日も市川駅前校のブログを読んでくださり、ありがとうございました。
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市川駅前校 担任助手 前田望那