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2021年 12月 26日 同日模試の活用!
こんにちは!立教大学現代心理学部映像身体学科1年の大田夏希です。
もうそろそろ2021年も終わりですね…。
1月のビッグイベントはもちろん、
1月15、16日ですね!
受験生の共通テスト本番はもちろんなのですが、新1.2.3年生にとっても重要な同日体験模試の日です。
皆さん対策は万全ですか?
新1.2.3年生は、ここまで何度も「同日までに」「同日のために」と言われてきたと思います。
「大事なのはわかったけど、まだあと1年、あと2年あるしなあ」と思っている人はいませんか?
共通テスト1年前の私は正直、ぼやっとした気持ちで同日体験模試を受験した記憶があります。
皆さんにはもっと明確に目標を持って受験してほしいです。
そこで、私が同日体験を上手く利用できなかった理由と改善策をお話したいと思います。
まず1番よく言われるのは、自分の志望校の先輩得点を目標にすることだと思います。
合格した先輩方の1年前の点数を知ることで、いまの自分との差が明確になります。
もちろんその点数を目標にして頑張ってほしいのですが、「私なんてこんな点数取れない…」という声をたまに聞きます。
実際私も、目標点数との差が大きすぎてモチベーションに繋がりませんでした…。
同じように思っている人も少なくないのではないでしょうか!
東進では1個上の学年として扱われるようになった今、新学年として気持ちを切り替えられている人もいれば、何も変わっていない人もいると思います。
急に受験生として勉強しようと思ってもなかなか難しいですよね。
それなら同日模試は絶好のチャンスです!
同日模試で先輩得点が取れれば、合格の未来が少し見えて、やる気やモチベーションもアップすると思いますし、逆に上手くいかなかったら、このままのペースでは合格できない、つまりここが全力で巻き返すやる気のスイッチになるはずです。
同日模試を終えた時の言葉のようになってしまいましたが、あと19日しかない、言い換えればあと19日もあります。
できることはまだまだ沢山あります。せっかくならこの19日を全力で頑張ってみましょう!
担任助手と決めた高マス完修の予定、合格設計図の受講予定、守れていますか?
SSになっていない修判は残っていませんか?
せっかくなら、同日模試までにこなして、何かひとつでも頑張った成果を得られる機会にしてほしいです。
どうせなら2021年が終わる前に溜まっているやることは終わらせてしまいましょう!
1日でも早くから気持ちを切り替えるだけ結果は変わります!頑張りましょう!!?
今日もブログを読んでいただきありがとうございました。
明日のブログは池田担任助手です。お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 大田夏希