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2022年 3月 3日 朝を有効に!
こんにちは!立教大学現代心理学部映像身体学科の大田夏希です。
3月になり、最近は暖かくなってきて嬉しいです!
今日から、リクエストにあった、「担任助手の他己紹介」をしていきます!
まずは星野担任助手です!
星野さんの名前は星野帆香でぽしのぽのかと呼ばれていたのが始まりで皆からはぽっぽと呼ばれています🕊
ちなみに好きな食べ物は餃子とプラムだそうです。好きな食べ物がプラムはちょっと珍しいですね…?お勧めの餃子のお店などを紹介してあげたら喜ぶと思います^^
普段担任助手としてのしっかりした姿を見ているだけでは感じられるか分かりませんが、私なりに一言でまとめるなら、とにかく天然で不思議ちゃんです(笑)
自分の世界観があって、誰とでもすぐに仲良くなれるのが長所だと思います!
生徒の皆さんも星野さんに最初から沢山話しかけてもらったのではないでしょうか!
とっても話しやすい人なので受付でも沢山話しかけてみてください!
さてさて、続いて本題の勉強の話をしていきたいと思います。
今日は、朝の勉強の大切さについてお話します。
皆さんは夜型ですか?朝型ですか?
皆さんと面談や受付でお話すると、夜型と答える人が圧倒的に多いように思います。
それは本当なのでしょうか!
実は私も最初は絶対に自分は夜型だと思っていました。朝起きるの苦手だし….とテスト期間は深夜の3時や4時まで勉強していました。
ですが受験生になって朝型の方が強いと聞き朝型に変えて、受験期は毎朝5時半に起きていました。
朝の勉強は1番頭がスッキリしているので効率的に勉強できます。
さらにテレビも面白いものはやっていないし、友達も起きていないのでLINEが来たりInstagramが更新されることもありません。
誘惑が少ないのは圧倒的に朝だと思います!
また、受験本番は朝早いことが多いです。本番急に普段と違うスケジュールで受験することにならないように、今のうちから習慣づけて起きましょう!
と言われても、早起きは無理だと言う人が沢山いるのは私も朝が弱いのでよくわかります。
まずはとにかく早く寝てみることです。夜更かしする気ではなくても気がついたら1時…という人は多いのではないでしょうか。
私は受験期は必ず日付が変わる前に寝ることを意識していました。当たり前ですが早く寝れば早起きも少し楽になります。私は大晦日も小さい頃以来初めて年を越さずに寝ました!
睡眠は集中力を高めるためにも、免疫をつけるためにも大切なので睡眠時間を削っては意味がありません。
また、レム睡眠などの影響で人間は1時間半周期の時間に起きると起きやすいと聞き、毎日6時間寝るようにしていました。
そして目覚ましは歩かないと止められないところに3個設置してスヌーズで鳴るように設定していました。スマホアプリで条件を達成しないと止まらない目覚ましなど、面白いものが沢山あるので探してみると良いかもしれませんね!
カーテンから太陽光が入るように隙間をあけておくのも効果的です!
あくまで自己流ですが、私が思う朝の勉強のメリットと早起きのコツについて紹介させて頂きました。
夜型だと思っている人も、騙されたと思って朝型に変えてみてください!☀️
今日もブログを読んで下さりありがとうございました!
明日のブログは本日紹介した星野担任助手です!お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 大田夏希