ブログ | 東進ハイスクール 市川駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 187

ブログ 

2019年 11月 2日 自分らしく

こんにちは!

青山学院大学経営学部マーケティング学科の後藤真凜です。

今回のリレーのテーマは「今頑張っていること」です。

私が頑張っていることは二つあります。

運転免許の取得中国語検定の勉強です。

運転免許の取得は他の担任助手も何人か言っていましたね。もうあとひと踏ん張りくらいで終わるので頑張ります!

中国語検定とは、その名の通り英検の中国語版です(笑)

7月に一度受験をし、今回はその一つ上の級を受験します。あと一か月もないので頑張りたいと思います。

 

さてさて、センター試験まであと80日を切りました。東進のPOSを開いたときに表示されているセンター試験までの残り日数を見て焦っている生徒を多々見かけます。

そんな時期の皆さんに伝えたいことがあります。

それは「他人と比べないこと」です。

もちろん過去問を解いて合格最低点に達しなかったら合格できません。届かないのならそのギャップを埋めるために努力をしなければいけません。

しかし、その合格点に届くためにしなければいけないことは人によって違います。

かなり基礎が固まっていて問題もある程度解けるから、さらに難しい単語や文法の勉強をしなければいけない人。

基礎は固まっているが、演習量が足りないので問題演習をやらなければいけない人。

基礎が固まりきっていなく、基礎から振り返らなければならない人。

他にもいろんな人がいると思います。

もちろん、他の人がやってることを見て、自分がまだできていないことに気付くことも大切です。

しかし、自分が今一番やるべきことをしっかり考えてください。そしてそのやるべきことをおざなりにはしないでください。

受験は普段自分の周りにいる人たちだけでなく、全国のライバルに打ち勝たなくてはなりません。

そのため、努力量が他の人に負けていたらもちろん合格することはできません。「努力量ではだれにも負けない!」といえるようになってほしいです!

比べるべきところは比べて、そうでないところは自分と向き合いましょう。

 

自分の成績と第一志望校のギャップをもう一度見つめなおし、

今からどうしたら合格することができるのか、

考えてのこりあと少し、全力で頑張りましょう!

今日もブログを読んでくださりありがとうございました。

明日のブログもお楽しみに!

***各種申込は以下のバナーをクリック!***

★☆★現役合格実績No.1の秘訣を知ろう!★☆★



***勉強スペースや校舎イベントの詳細はこちら!***


市川駅前校 担任助手 後藤真凜

 

 

2019年 11月 1日 逃げないこと

こんにちは。

千葉大学教育学部小学校コース算数科選修1年の木田帆南です!

まず、今回のテーマである

「今自分が努力していること」

についてお話していきたいと思います。

 

私は今

「英語」

の勉強を頑張っています!

「英語」といっても受験の時にしていたような読み書きの勉強ではなく、

speakingとlisteningを主にやっています。

 

私は今年の夏休みに英語圏に旅行に行ったのですが、

全く英語で会話をすることができず、

“もっと英語を話せるようになりたい”

と強く思いました。

 

具体的に何をしているかというと

実際に外国の人と英語で会話をする、ということを行っています。

私の通っている千葉大学には

「EnglishHouse」

という、外国の人とコミニケーションをとることができる建物があり、

そこで毎週英語で会話をしています。

 

いつか自分のかんがえていることを英語で伝えられるようになったらいいな、

と思うのでこれからも頑張っていこうと思います!

 

では、今日の本題にいきたいと思います。

皆さん模試が終わり、目標点数を超えることはできましたか?

普段過去問を解いていて、目標点数に到達していますか?

 

ではこの質問の答えが“No”の人に質問です。

自分の点数と逃げずに向き合っていますか?

 

模試や過去問で良い点数をとれなかったときに

「今回は問題が自分にあわなかったから」

「凡ミスしちゃっただけで本当はもっとできるから」

など言い訳をしている人がいると思いますが、

言い訳して自分の点数から逃げていては何も変わりません。

 

まずは、自分の結果をしっかりと受け止め、向き合って下さい。

絶対に自分の点数から逃げてはいけません。

いくら言い訳をしても、その点数が今の自分の実力です。

 

そして自分の点数を受け止めたら、

“何をすれば点数が伸びるのか”

について真剣に考えて下さい。

 

言い訳をして、自分の点数にちゃんと向き合うことが出来ない人は

“何をすれば点数が伸びるのか”

について真剣に考える機会を失ってしまいます。

だからこそ、自分の点数をうけとめてほしいのです。

 

今日から11月に入り、本格的に受験が近づいてきました。

過去問などを解いて点数がなかなかとれないと不安になることもあると思います。

でも、そこで逃げない強さを皆さんにはもってほしいです。

逃げずに今の自分と向き合い、何をすべきか考え、全力で努力をすれば、

いつか結果に結びつく時がやってきます。

第一志望合格に向けて一緒に頑張っていきましょう!

本日もブログを読んで下さりありがとうございます。

明日のブログは後藤真凛担任助手です!

是非読んで下さい。

***各種申込は以下のバナーをクリック!***

★☆★現役合格実績No.1の秘訣を知ろう!★☆★


★☆★今の自分の位置を知ろう!得意科目・苦手科目を明確にしよう!★☆★


★☆★東進の実力講師の授業を1コマ体験!★☆★


★☆★君も東進で夢に近づこう!★☆★


★☆★志望校、将来の夢、定期試験対策、なんでも相談に乗ります!★☆★


***勉強スペースや校舎イベントの詳細はこちら!***


市川駅前校 担任助手 木田帆南

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 10月 31日 大学生活を有意義に!

 

こんにちは!

立教大学文学部文学科英米文学専修に通う

三年生の鈴木優子です!

以前今私が努力していることに関しては

既にお話してしまったので今回は省略します

 

実は私、9月にイギリスに留学に行ってきました!その留学報告会を先日やらせていただきました!

そちらの内容をブログでも軽く公表したいと思います。

 

軽く私の留学について紹介します!

私は、9月に3週間ほどイギリスのケンブリッジ大学に留学に行ってきました。

 

立教大学文学部のプログラムで事前・現地・事後の授業に出席し

最終の論文やプレゼンテーションを修了することで

1つの授業として6単位取得することができます。

これは文学部のみ履修可能なプログラムで、

現地のケンブリッジ大学の学生は日本語や日本文学を学んでいる学生と

グループワークを通して論文の完成し、

最終日に完成させた論文に関するプレゼンテーションを行います。

 

次に、留学で学んだことについて書きます!

 1.翻訳の難しさ

 2.学ぶ姿勢

 3.イギリスという国について

 4.コミュニケーションや言語習得の上で大切なこと

以上4点が留学報告会にてお話したものです。

 

その中でも2についての思い入れが大きいので

それについて書くことにします。

 

まず2の学ぶ姿勢について。

このプログラムを通して、ケンブリッジ大学の学生の日本語・日本文学を

学ぶ姿勢に本当に感銘を受けました。

日本人が英語を学ぶに多いのが、

「英語のみを学ぶ」パターンです。

しかしケンブリッジ大学の学生は日本文化や若者の流行などをも

深く知っており幅広く日本語や日本文化を学んでいました。

一番印象に残ったのは若者の「草」を知っていたことです(笑)

笑っている状態を表すwwwが草に見えるので現代の若者の間では

おもしろいことや笑えることを「草」と言います。

その超若者語を知っていることに本当に驚きました。

私はイギリスやアメリカの若者の文化を全く知らないことに気づき、反省しました。

 

さらに、学ぶ姿勢に関しても

先生に言われずともその日の授業のまとめのプリントを

自ら作ってくるなど主体的に学んでいる学生が多くて感銘を受けました。

もちろん、世界トップクラスの大学の学生だからそのように

主体的に学べるのかもしれませんが、

同じ大学生として見習わなければならない姿勢だと思いました。

今までの自分の学ぶ姿勢に足りていなかったところを痛感し良い刺激となりました。

 

留学がきっかけでそれ以降の私自身の学ぶ姿勢が大きく変わりました。

主体的に学んだ分だけ得られるものが多いのだと実感しました。

 

いままで完制度7割くらいで課題を提出していたこと、

授業の予習復習を怠ってしまったことを深く反省しました。

できる限り最善を尽くすようになりました。

 

最後に、

私がこのブログを通して伝えたいことは

大学生になったら

「留学に行きましょう!」

ではなく

「やってみたいと思ったことに果敢にチャレンジしよう!」

です。

もし私が留学に行くことを断念していたら

学ぶことのできなかったことがたくさんあります。

やりたい!と思ったことにはとりあえずチャレンジしてみて

そこで主体的に行動してみてください。

そしてそこで学んだことを次に活かしていってください。

そうすることでみなさんの大学生活は有意義なものになると思います!

 

高校生のみなさん、

大学生活は自由な分責任も問われますが

やりたいことにチャレンジのできる素敵な場です!

有意義な憧れの大学生活をおくれれよう今、勉強に打ち込んでください。

応援しています。

 

明日のブログは

木田担任助手です!おたのしみに!

 

***各種申込は以下のバナーをクリック!***

★☆★現役合格実績No.1の秘訣を知ろう!★☆★



***勉強スペースや校舎イベントの詳細はこちら!***


市川駅前校 担任助手 鈴木優子

2019年 10月 30日 少しだけ振り返ってみてください!

こんにちは!明治大学国際日本学部国際日本学科1年前田望那です!

 

明治大学は主要キャンパスが4つあり、和泉(文系学部1,2年生)・駿河台(文系学部3,4年生)・生田(理系学部)・中野(国際日本学部と総合数理学部のみ)があるんです。併願校として明治大学を考えている受験生もちゃんと確認してくださいね!!!

私は中野キャンパスに通っているのですが、最近毎日学園祭の準備のため和泉キャンパスまで通っています。

楽、ではないですが、一つの目指すものに向かってみんなで頑張る時間は本当に楽しいものだなと思います。

こじ付けに聞こえるかもしれませんが、受験も例外ではないと思います。

ぜひ、東進の仲間と一緒に自分の目標に向かって努力する時間を楽しんでください!

 

ちなみに11月頭の5日間ほど学園祭ラッシュなので、低学年の皆さんにはぜひ様子を見に行ってみてほしいなと思います。受験生向けの企画をやっている団体もあるので明治大学を少しでも考えている人はお待ちしております!!(笑)

 

お祭りのイラスト「祭・うちわ・赤」

 

さてさて、今、この時期に少しだけ考え直してほしいこと、それは

一つ一つの勉強に手を抜かずにやれているか

です。

受験生にとっては、もう勉強法を探っていられない!!かもしれません。いろんな方法を試してほしい、と言う意味ではなく、自分がやっていることが十分なのか考えてみてほしいです。

過去問に追われて、夏より復習の仕方がおろそかになってしまったりしていませんか?質を保てていますか?

これをやるんだ、と決めた分本当にやり切れていますか?目標得点に届かせるためにできることをすべてしていますか?

 

低学年の人もですよ!!早く受験勉強を意識した皆さんは、他の人より正直一歩リードできています。

でも、てきとーな勉強との向き合い方をして、大して勉強法も試さず、受講したり模試を受けても復習が足りていないような状態で高3になってしまったら、悪いくせがつくだけで早く受験のことを考えたのが逆効果です。

 

なんとなくでこの時間を過ごしても将来のことを微妙に不安になるだけです。

せっかく1秒でも受験のことを考えるなら、合格できるまで本気で頑張ってみてください!!

それを楽しみ、自分で自分の受験を肯定的に考えられるようになってほしいな、というのが私の望みです。

 

本日も最後まで市川駅前校のブログを読んでくださり、ありがとうございました。

明日のブログは鈴木優子担任助手です!お楽しみに!

***各種申込は以下のバナーをクリック!***

★☆★現役合格実績No.1の秘訣を知ろう!★☆★


★☆★今の自分の位置を知ろう!得意科目・苦手科目を明確にしよう!★☆★


★☆★東進の実力講師の授業を1コマ体験!★☆★


★☆★君も東進で夢に近づこう!★☆★


★☆★志望校、将来の夢、定期試験対策、なんでも相談に乗ります!★☆★


***勉強スペースや校舎イベントの詳細はこちら!***


市川駅前校 担任助手 前田望那

2019年 10月 29日 落ち込まない方法

こんにちは!立教大学社会学部メディア社会学科1年の信濃拓実です!

やっと寒くなってきましたね!それに伴って体調を崩す人が増えているように感じます。手洗いうがい早寝早起きなどはしっかりしましょう!基礎が大事なのは勉強だけではありません。

 

今日のテーマは「落ち込まない方法」です!

さて、おとといの模試はどうでしたか?もし、結果が出なくて落ち込んでいるのであればこのブログはぴったりですね!

自分が思う、合格する受験生の特徴の一つに「情緒が安定していること」があります。これは本当で、感情が乏しいとかではなく、軸がぶれない、すぐにくじけないという性格を持っている人はやはり合格する可能性が高いです。本番だけがメンタル勝負の割合が高いように見えて、実は普段の勉強でも心の強さが大きく成績アップにつながっていることがわかります。

そのうえで、大事なことは「落ち込まないこと」です。いやなことがあったら誰でも落ち込むだろ!と思った方もいるとは思いますが、自分は全くそう思いません。どんなことがあっても前向きにとらえる超ポジティブな人はもともとそうだったのではなく、意識してポジティブに成っています。つまり意識すればだれでもポジティブになれるということです。

方法はとても簡単です起こった出来事に対して、ポジティブにとらえる”クセ”をつけることです。

簡単な例で例えましょう。あらゆることをポジティブに変換することです。

好きな子に振られたとしましょう。気持ちが強ければ強いほど、落ち込みますよね。ここで「やっぱりだめだ」と落ち込んでしまうと、なかなか自信をもってつぎにいけませんよね。

勉強でも一緒です。模試が悪かった、過去問が解けない。いちいち悩んでいる時間が本当に無駄です。この状態を抜けられなかったら正直厳しいです

だから成績が悪かったらそれを「伸びしろ」とシンプルにとらえ、分析してさっさと次の行動を考えましょう!

これができるようになるには、さっきのポジティブ変換を癖になるまで続けることです!1週間で効果が表れ始め、1か月でだいぶ定着します。

その際に気を付けてほしいこと、一番重要なことなので必ず覚えてください。

1つ目は、その出来事が起こったのはすべてが自分の責任だということをわかることです。どんな言い訳をしても、それが起こってしまったのは”あなた”だからです。だから”あなた”が変わりさえすれば絶対によくなります。

2つ目は、過去ではなく未来を考えることです。「前向き」になるには文字通り”前”=”未来”を見ましょう!過去は変わりませんが未来はいくらでも変えることができます。

だから、「過去」へのとらえ方を変え、「未来」の変え方を考えましょう!過去に対してはシンプルに未来に対しては具体的にです!

メンタルづくりが本当に大事になってくるのが受験後半です。がんばりましょう!

*ブログを読んで何も変わらなかったら時間の無駄です。読んだ後は今日から何を意識するか、具体的なことを一つは考え、見えるようにスマホのメモや紙に書くなどしましょう。

明日のブログは前田担任助手です!おたのしみに!

***各種申込は以下のバナーをクリック!***

★☆★現役合格実績No.1の秘訣を知ろう!★☆★



***勉強スペースや校舎イベントの詳細はこちら!***


市川駅前校 担任助手 信濃拓実

最新記事一覧

過去の記事