ブログ | 東進ハイスクール 市川駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 200

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2019年 8月 26日 過去問演習!

 

 

こんにちは。東京工業大学理学院物理学系岩瀬篤広です!

今回のテーマは担任助手になった理由ですね。

自分が担任助手になった理由は

東進ハイスクール市川駅前校が大好きだからです!!

もう今年で東進5年目になってしまいました。

やっぱり愛着が出てきますよね。

皆さんも校舎のことを好きになってほしいと思います!

 

8月模試はどうでしたか!?

思ったように点数が取れた人はその調子でこれからも勉強し続けてください!

もしあまり上手くいかなかった人も、勉強した成果は3ヶ月後に出ると言われているので凹まずに、より一層勉強してほしいなと思います。

 

今日は過去問演習について話したいと思います。

参考になりそうなところはぜひ参考にしてほしいなと思います。

①時間を計って死ぬ気で解く。

本番と同じようにできるかぎり点数が取れるように粘りましょう。

解ける問題をしっかり解く、わからない問題を必死に考える練習が過去問演習です。

初めは難しいかもしれませんが諦めずに頑張りましょう!

②丸付けをして点数を出す。

過去問演習講座をとっている人はちゃんと提出する。

取っていなくても丸付けをした後点数を出しましょう。配点が分からなければ比例配点で出しましょう。

自分が今どのくらい出来るのかがわかることが重要です!

③必ず解き直す!

丸付けした後、必ずできなかった問題は解き直しましょう。

数学などもなんとなく解法がわかったらオッケーではなく必ず手を動かしてみましょう!

意外とつまずくことも多くあるはずです。

④類題を解く!

自分ができなかった問題と同じジャンルの問題を解きましょう。

単元ジャンル別演習や自分の使っている問題集を利用してください!

過去問を解き進めていくたびに苦手やできなかった分野が減っていくようにしましょう。

出来なかったところなどをノートにまとめておくのもいいかもしれません。

 

過去問演習で多くの時間を取られてしまうと思いますが、インプットも必ずやりましょう

過去問で出ていない範囲がどんどん忘れてしまいます。

意識してバランスを考えて勉強してほしいと思います。

この時期はまだ過去問が難しくても仕方ありません。頑張って行きましょう。

明日のブログは森担任助手です。

 

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市川駅前校 担任助手 岩瀬篤広

 

 

2019年 8月 25日 今日は何の日

 


こんにちは。横浜国立大学(通称YNU)の都市科学部環境リスク共生学科、1年生の相川凜太朗です。

今回のテーマは担任助手になった理由というテーマですね。これについては今でもいろいろなところで話す機会があります。

皆さんの前でも話したことはきっとあったと思います。

自分が担任助手をやろうと思った理由は、担任助手の本気に心を動かされたからです。なんだか大袈裟な書き方になってしまいましたが、本当ですよ!!

みなさんにもそう感じてもらえるように自分も頑張ってサポートしていきたいなと思います。

あまり具体的なエピソードとかを書くと止まらなくなってしまうので、気になる人は個人的に来てください。

 

それはさておき、ついにやってきましたね!

何がって??

 

 

8月センター試験本番レベル模試です!!

 

このブログを読んでくれている人はいつ頃読んでくれているのでしょうか?

起きてすぐでしょうか?模試の休憩時間?模試終わって帰りの電車の中?

まあ、いつ読んでくれてもいいのです。笑

僕は担任助手としてこの8月模試をすごく楽しみにしてました。

なぜかというと大幅な成績向上が望めるからです。

今まで何でだろうと思ってた教科がようやく結果という形として表れてすごく嬉しかったのを覚えています。

物理を中心に大幅に成績が伸びて9月からの勉強の活力になりました。

みなさんにもそうなってくれたらなと思います。

 

みなさんはどうでしょうか?

楽しみにしてましたか?それとも不安でしたか?

どちらでもかまわないですが、今日という日に対してそういう感情が持てることが大事だと思います。

今日が大事な模試の日と思うことが大事なのです。

夏休み終盤のとある日曜日だと思っているようでは、もうゲームオーバーです。

それだけ自分の受験を左右する模試だと思ってください。

模試がまだの人は頑張ってください!

模試が終わった人は早急に復習してください!

まだ夏休みは続きます。明日も朝登校しましょう!僕も校舎に朝登校しますので。

明日のブログは僕が担任助手になったキッカケの一人の岩瀬担任助手です。お楽しみに。

 

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市川駅前校 担任助手 相川凜太朗

2019年 8月 24日 燃え尽きそうな人へ

こんにちは!立教大学社会学部メディア社会学科1年の信濃拓実です!

~テーマ「担任助手になった理由」~

自分が担任助手になった理由は「生徒の人生を変えるため」です!大げさにきこえるかもしれませんが、自分がどんな受験期を送るかによって人生は必ず変わると思います。

人が自分の人生を決める。そんな大きな舞台である大学受験で少しでも人生を変えるお手伝いをしたいと思っています。

特に自分は受験勉強を通して人生で1番努力することができたことに対する自信がついたため受験後も様々な場面で人より努力することができています。だから、正しい努力をすることの大切さやそれが実った時の楽しさをだれよりも伝えたいです!

それでは、なぜ受験が人生を変えるのか、個人的な意見を2つお話しします。

1つ目は、自分が行く大学が決まるからです。どこに進学するかで、これから先に関わる友達、先輩、(もしかしたら恋人も)大学で学ぶことも違うし就職先も変わるかもしれません。つまり環境が全く違います。大学4年間だけでなく就職先や結婚相手が変わるかもしれないと思ったら、だいぶおおきな変化ですね!

2つ目は、性格が変わるからです!性格が変われば人生って変わりそうですね。では性格ってどうしたら変わると思いますか?

自分は、習慣だと思います!毎日誰と出会うか、何を話すか、どこに行くか。これは大学によって全く違いますね。

「人間は、最も多くの時間を過ごす5人の平均をとったような人になる」

アメリカの有名な起業家が言った、とても有名な言葉です。

習慣は21~90日で変わるといわれています。つまり早ければ21日で自分の性格=人生が変わる可能性があるのです!4年間(約1400日)も大学に行くのですから、これは確実に変わりますよね。

すこしわかってきましたか?人生ってとても簡単に変わるんです。

大げさにとらえずに今やっている勉強が人生を大きく変えるんだということをしっかりと理解してください!

夏休み終盤です。8月模試もありますが、決してゴールではありません。

模試が終わっても、夏休みが終わっても、常に目標を持ち続けて、最後まで全力でやってください!困ったときはいつでも相談してくださいね^^

明日のブログは相川担任助手です!お楽しみに!

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市川駅前校 担任助手 信濃拓実

2019年 8月 23日 人をつなぐ道具

 

こんにちは!

立教大学文学部文学科英米文学専修に

通う3年生の鈴木優子です!

 

私が担任助手になった理由はですね、、

1. 担任助手に憧れを抱いたから

2.自分の経験を活かしたいと思ったから

この二つです!

1に関しては、いつも楽しそうに仕事をしていたり前向きに明るく生徒をモチベートして生徒にとってプラスの存在であり続ける担任助手を見ていて、私もこんな人になりたい!と単純に思ったからです。

2に関しては、受験を通して学んだことや自分の失敗や成功を誰かのために活かせるのではないかと考えたからです!

詳しいことを気になったら個人的に

聞きにきてくださいね!

 

さて!今日のテーマは

『英語』でーす!!

私は今、前田担任助手と一緒に

イングリッシュキャンプに参加中しています!

そもそも参加する目的は

1. 9月からの留学に向けて英語力向上のため

2. 優秀な海外の学生の考えや

大学で学んでいることを知るため

主にこの二つです!

 

今のところすごく充実していて

目的を達成できそうなのですが、

今4日間イングリッシュキャンプに参加して

とても大事なことに気づけました

 

それは英語を勉強する真の意味です!

 

みなさんはなぜ英語を勉強しますか?

 

今後どんどんグローバル化社会になるから

大学受験に必要だから

就職のときに必要そうだから

 

さまざま理由はありますよね

 

しかし、今後AIがどんどん発達して

高機能な翻訳機なども発明されると思います

では、翻訳機を通して誰かと会話をすることが

できるようになるのであれば英語を勉強する意味って

あるのでしょうか??

 

それでも大きな意味があると思います。

 

なぜなら、翻訳機を通した会話では

「友だちはできないから」

翻訳機を通してでは自分の

本当の言葉を伝えることはできません

本当の思いは伝わりません。

翻訳機を通して叱られても、褒められても

相手の心には届きませんよね

 

今後AIがどんどん発達していくからこそ、

人間は人間にしかできないことや人間の良さを

大切にしていく必要があります。

 

世界中の人間と人間がつながり

それぞれの思いや考えを自分の言葉で

相手に発信し合うこと

そのためのツールが英語であるのだと

イングリッシュキャンプに参加して改めて

感じることができました

 

英語を話すことができれば

世界中の人は対等に自分の意見を交換し合える

ことができますよね。世界中が1つになることができます

世界中に友だちを作ることができます。

みんなが世界中に友だちがいて、世界が1つになったら

戦争って減っていきそうではないですか?(単純な考えですが)

友だちのいる国と戦争はしたくないですよね。

少なくとも戦争反対する人が増える気がします。

 

それってすばらしいことだと思いませんか?

それは翻訳機には決してできないことです。

 

イングリッシュキャンプに通っていて、

自分がもし一切英語を話すことができなかったら、

今こうして留学生のプレゼンを聞いて

彼らの意見や思いを直で感じたり

ディスカッションの場で思うように自分の意見を伝えたり

だれかの意見に賛同したり議論したり

ができなかったのだなと考えると

今までなるべく英語を話せるようする環境に

身を置いたり、英語の勉強をしてきたりして

良かったなと実感しました。

 

世界共通語である英語は今世界中とつながるための、

世界中に友達を作るための、

1つのツールです

 

受験生の皆さんも

英語を受験科目としてしかとらえないのではなく

もっとその先にある英語を学ぶ意義について考えてみてください!

 

あしたのブログは

大学が同じなんだかんだ可愛い後輩の

信濃担任助手です!

おたのしみに!

 

 

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市川駅前校 担任助手 鈴木優子

2019年 8月 22日 あと3回!

 

こんにちは!

上智大学理工学部4年の杉原です。

 

先日22歳になりました!

ついこの前成人式に行ったと思ったらもう2年経っていたみたいです。

1日1日を有意義に過ごしていきたいなと思います。

 

そして連日お届けしている「担任助手になった理由」です。

私が担任助手になったのは

純粋に担任助手のような人になりたかったから

です。

 

自分のや軸をもっていて

その夢に向かって努力を重ねている姿を見て

かっこいいなと感じました。

また、

悩みがあるときには自分のことのように相談に乗ってくれたりと

何度も助けられました。

ただなんとなく大学生活を送るのではなくて

こんなふうに目標をもって明るく過ごしたい!

自分も誰かのためになることがしたい!

そんな思いから自分も担任助手になろうと決めました。

 

当時思い描いていた担任助手の像に少しでも近づけるよう

残り半年間私も頑張っていきます!

 

そして題名にある「あと3回」

これは何の数字だかわかりますか?

 

正解は

「残りの東進模試の回数」です。

8月・10月・12月の模試を終えると

次はセンター試験本番になります。

 

歴代の生徒を見ていると感じるのが、

センター試験本番で自己ベストを出せる生徒は少ない

ということと

8月・10月・12月のどこかのタイミングで、

本番とりたい点数や

合格可能性50%のラインを達成している生徒は

「あの時取れたから大丈夫」

自信をもってその後の勉強や本番に臨めることが多いということです。

 

だから「まだ本番まであと3回ある」という気持ちではなく

「今回で本番同様の点数を取る」という心構えで模試に臨んでほしいです。

 

本気で模試に臨んだからこそ

意外と自分が見落としていたことに気付けたり

次の模試までにやるべきことがより明確に見えてくると思います。

 

だからこそ、力試しという気持ちではなく

本番のつもりで模試に臨んでくださいね。

あと3回!されど3回!

 

みなさんの自己ベストを期待しています!

 

ありがとうございました。

明日のブログは鈴木担任助手です!

お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 杉原里実

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