ブログ | 東進ハイスクール 市川駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 202

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2019年 8月 16日 まずはチャレンジ

 

こんにちは。横浜国立大学、都市科学部、環境リスク共生学科1年生の相川凜太朗です。

改めて書くことではないですが今日は8/16ですね。13,14,15日と3日間校舎が閉まっていましたが、みなさんはどのように過ごしていたでしょうか?朝起きられたでしょうか?この3日でしっかり勉強できた人は自信を持っていきましょう!逆にだらけてしまった人はピンチです。

気合い入れ直してまた頑張りましょう。

過ぎてしまったことですが差のつく3日間だったと思います。

いつものテーマですが自分はブログを書く機会が多いみたいで、2周目になったため今回はなしとなりました。

僕も夏休みに入ったので、みなさんのように何かしら勉強面で頑張ろうと思います。せっかくなのでこのブログで記録を残して、自分へのプレッシャーにしようと思います。

ずばりTOFLEを頑張ります。大学入学前に買ったTOFLEの文法書を一周やりきろうと思います。まずは家の中のどこにあるか探すところから始まりますが…

 

話は変わりまして、もう夏休みも残すところ2週間ですね。つまりは1日をフル活用できる日数があと2週間です。

そこで是非一度やってほしいことがあります。それは第一志望校の過去問を解いてみることです。

入試は丸1日かかります。科目の順番、時間割、その他もろもろ意識して本番そっくりな状態で、夏休みのうちに入試を体験しておいてほしいです。もう過去問演習はじめている人は引き続き頑張ってください。でも一方でまだその段階じゃないよって人もいると思います。

ですが、夏休み明けると学校が始まるため、本番そっくりな過去問演習はなかなかできません。なので点数どうこうは気にせず、この機会に一度解いてみてください!

点数が低かったら「もっと頑張らねば!」と思って励めばいいのです。

まだまだできること、やらなきゃいけないこと沢山あります。夏休みが終わって後悔しないしないように、このブログを読み終わったら、ネットサーフィンはしないで勉強!!

明日のブログは鈴木正真担任助手です。お楽しみに!

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市川駅前校 担任助手 相川凜太朗

2019年 8月 15日 考え方

こんにちは! 明治大学文学部文学科の森優翔です! 夏休みもいよいよ後半戦ですね。時の流れは、歳を重ねるに比例して早くなりますね。お若い皆さんはまだ感じないかもしれませんが、来年の今頃は同じ気持ちになるかもしれませんね。

さて、今回は「受験時代に一番辛かったこと」です。

とても難しいテーマなんです。というのも、振り返ってみても辛い思い出は何一つ浮かんでこないんです。決して順風満帆な受験生活を送っていたわけではありません。模試の判定も第二志望校以下でさえE判定がほとんどでしたし、なんなら第一志望校も補欠止まりでした。

それでも決して辛くはありませんでした。自分の人生なので、第二志望校に行くことは自分は辛くありませんでした。ただ、周りの人に迷惑をかけてしまうかもと思ったことはあります。でも周りの人は、自分にそこまで学力がないと思っていたのか、とても喜んでくれました。

もしかしたら偽りの喜びかもしれませんが、それでもホッとしました。「そこまで喜ばないでよ」と思ったこともあります。

受験勉強も大変なことはもちろんありました。でも、決して辛くはありませんでした。自分の体と性格はとても理解していたので、無理することなく受験時代を過ごすことができました。

過去問を解いているときはとても楽しかったです。自分の努力が正しい方向に向かっていたと気づけたタイミングがその時でしたし、ずっと解いていくとその大学の癖を掴むことができました。そうすると時間も足りるようになりましたし、正答率も上がっていきました。

東進の授業内容はとても面白かったですし、過去問演習もクイズ感覚でしたので、ある意味充実した一年間だったと思います。

おそらく今このように思えているのは、受験生時代に自分なりに努力していたからだと思います。「これだけやってだめなら、何かしらの運命でもあるのだろう」と強く思っていました。実際結果が出た後も、「神様が第二志望校に行った方が、君は幸せになれると言っているのだろう」と思えましたし、それによって気持ちがとても解放されたことを覚えています。

実際、今の大学でとても幸せです。好きなことに打ち込むことは、僕は時間が余るほどないとできない人ですが、今の大学じゃないとこうはなれなかったと思います。

もちろん今回の内容は、第一志望校でなくてもいいじゃないかという内容ではありません。第一志望校の方が喜びは大きいと思いますし、大学入学後に他大学に対して劣等感を感じることもあります。

皆さんは夢を追いかける青年ですので、今はただひたむきに走り続けることが一番だと思います。そして受験が終わったときに、このように頑張った自分を抱きしめてあげるのがよいと思います。

皆さんが自分自身をほめたり、叱ったり、慰めたり、律したり。そんな自分を客観的に見ることのできる人になってもらえればなと思います。

大変なこの生活を乗り切って、将来皆さんが受験生活を振り返ったときに、「いい思い出だな」と思えることをお祈りしています!

 

最後に、まだまだ暑いので、お体だけはお気をつけくださいね。水分補給を忘れずに!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

明日のブログは、相川担任助手です。お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 森優翔

 

 

 

 

2019年 8月 14日 プレッシャーに負けない

こんにちは!東京工業大学理学院物理学系岩瀬篤広です!

東進は休館日ですね。

たとえ東進が空いていなくても他の受験生は多くの時間を勉強に費やしています。

敵に負けないためにも1日15時間必死に勉強しましょう!

残りの夏休み期間無駄にせずに後悔のないようにしてほしいと思います。

さて、自分も受験で一番辛かったことについて話したいと思います。

それは、合格している大学がないまま第一志望の受験を迎えたことです。

自分はセンター試験で東京理科大に合格をもらっていました。

そに次の入試は慶応大学で、その前までにお金を理科大に入金しないと合格が取り消しになってしまうということでした。

自分は浪人も視野に入れていたので入金せずにつまり合格ゼロで2次入試を迎えました。

そして、慶応大学の理工学部と経済学部を受験しました。

受験の中で一番印象深いのが慶応大学の理工学部の時でした。

数学の時間の時に全ての大門の⑴しか解けず2時間あるうちの1時間しか使わなかったことです。

本気で入試の時からやばいと思っていました。

試験が終わった時から慶応は落ちたと思いました。

そして、その次は早稲田の理工と本命の東工大のみとなりました。

落ちたと思わないためにも頭の中で自分の予想特典を見積もって合格最低点には届いているだろうと思い込むようにしていました。

東工大の入試の前に慶応の入試結果が出ました。

どちらも補欠でした。

落ちたと思っていたので嬉しいような嬉しくないような感じでした。笑

そうなると本気で浪人する自分が想像できるようになってきました

とても焦りましたし、本気でもっとやればよかったのじゃないのかなと思いました。

この時が一番辛かった時だと思います。

それでも担当の古川担任助手が話を聞いてくれたり、

今まで自分をサポートしてくれた親のことも考えるともう一年受験勉強もバカらしいし最後の最後まで頑張ろうと思えました。

それに自分の今までの成績とかも考えて、受かって当然だと思うようにしていました。

慶応、早稲田と受験した後の東工大の受験だったのであまり東工大の本番の時の印象は覚えてないです笑

結果として慶応も繰り上がりで合格、早稲田と東工大も合格となりましたが、余裕で合格できてたわけではありません。

試験直前になるとさらに緊張してきて勉強にもなかなか集中できない時期もありました。

それでも試験本番にしっかりできたのは東進の中、学校の中、他の受験生と比べてもしっかりと勉強していたという自信があったからだと思います。

皆さんも残りの試験までの期間、言い訳ではなく自信になるような時間を過ごしてほしいなと思います!

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市川駅前校 担任助手 岩瀬篤広

 

 

2019年 8月 13日 長時間勉強の合間

こんにちは!

青山学院大学経営学部経営学科2年の川森大輝です!

さてみなさん。

夏休み勉強してますか??

まあ、

当たり前にやっているとは思いますが、、。

その勉強の仕方について

少しだけコツ

伝えたいと思います。

夏休みや冬休みなどの

長期休みの期間の勉強

は普段の学校生活があるときと

大幅に異なっていることは

よくよく

理解できると思います。

 

異なっていることとして

学校のあるなしや

部活活動時間の長短

などがあげられると

思います。

つまり

個人的な勉強に充てられる

時間が大きく異なる

ということです。

 

長期休みの勉強は

とにかく1日のうちの

勉強時間を大幅に増やすこと

が非常に容易です。

 

ただ、長時間勉強し続けている

みなさんにはある

気づいたことはありませんか?

私が受験生のころの

夏休みに痛感したことは

長時間勉強できるはずなのに

実際考えてみたら

結構無駄な時間に削られて

あまり勉強時間が増えてない

ということです。

 

これは

由々しきことですね!

 

このような状況に

意外と陥っている

人はみなさんの中にも

いるのではないでしょうか?

 

ここで重要なのが

長時間勉強の合間

の使い方です。

 

実はみなさんは知らぬうちに

とても無駄な時間を

過ごしていることが

あるんです。

 

例えば

昼ごはんに何分かけていますか?

お風呂に何分つかっていますか?

トイレ休憩に何回行きますか?

居眠りしていませんか?

友達とおしゃべりしてませんか?

意外とこのようなことを

しっかりと勉強時間に

あてがうことができれば

かなり勉強時間は増やせます。

 

そのような1日を送るには

あるコツがあります。

それは

1日逆算配分

です。

何事も逆算逆算と

いわれていると思いますが

1日の予定を考える時でも

逆算は必要です。

 

まず必ず必要な時間を予定

に組み込みます。

睡眠時間は最低でも4時間

はとってほしいので

残りは20時間ですね。

ごはんにかける時間は

パッと食べてしまえば

全食合わせてもせいぜい

1時間程度でしょう。

残りは19時間です。

お風呂などはシャワーなどで

軽く済ませ明日の準備

トイレに行く時間など

含めると1時間。

移動時間が1時間とすると

残りは17時間になります。

これはつまり

1日17時間は机に向かって

勉強することができる

ということです!

机に向かって勉強する時間

だけで17時間ですから

移動中に単語帳などで

勉強すれば、実質

1日18時間勉強は

誰にだってできることに

気づけると思います。

 

ここまでやってこその長時間勉強

になります。

上記のように

勉強していないときの

合間の時間をいかにして

削るかが大きくかかわってきます。

 

今1日10時間勉強している

ひとでさえ

先ほどのスケジュールで

動く人にはたったの

1日だけで1.8倍の勉強量の

差をつけられていることに

なってしまいます。

 

大学受験勉強はとにかく

どれだけの量がやれたか

が肝です。

ぜひ合間の時間を

削りに削ることに

取り組んでください!

今日もブログを読んで頂き

ありがとうございます!

明日のブログは

岩瀬担任助手です!

プレッシャーについて書いてくれています!

お楽しみに!

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市川駅前校 担任助手 川森大輝

2019年 8月 12日 「やりきること」が大事!

 

こんにちは!

上智大学理工学部4年の杉原です!

 

夏休みも折り返しですね。

8/13.14.15の3日間は、東進は休館日となりますのでお気をつけください。

 

そして今一度、少し緩んでいると思う部分があれば

気持ちを入れなおすようにしましょう!

 

さてさて、みなさんに続いて私も

「受験期で一番つらかったこと」を話します。

 

私が受験期一番つらかったのは

受験の結果が全て出て、多くの後悔をしたことでした。

大学受験に限らず、高校受験でもこれは同じでした。

実は大学も高校も第3志望の学校に通っています。

 

受験は、何点だったかという数値的な評価ではなく

結局「合格」「不合格」かが全てです。

 

合格点ちょうどの人も、合格点より20点多く取った人も、どちらも同じ合格。

合格点に1点届かなかった人も、解答用紙に名前を書いただけのような人も、どちらも不合格。

 

「頑張ったから悔いはないです」という言葉をよく聞きますし、

受験で頑張った過程というのは、絶対にその人の成長の糧になります。

だけど、何かしらを「やりきれなかった」から、志望校に届かなかったという事実があります。

 

受験が終わった時私が一番感じたのは

この「やりきったかどうか」でした。

 

「あの日もう少し勉強できたかも」

「あの問題確認しておくべきだったな」 

といったような後悔をしました。

多分まだまだ出来ることがあったな、と感じたし

応援してくれていた親や東進の方にも申し訳なくなりました。

逆に大学に入って後悔なく過ごすことが出来た時、

頑張ることができたことが自信になりました。

 

ちょっと暗い話をしてしまいましたが、

みなさんはまだまだ、受験を「やりきった経験」にすることができます!

というかしてください!!

日々のささいな勉強も、苦手科目と向き合う時間も

全部適当にしないでください。

1つ1つ丁寧にやりきって確実に成績を伸ばしていきましょう。

妥協せずやりきって、絶対第一志望校に合格してくださいね!!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

明日のブログは岩瀬担任助手です!お楽しみに!

 

 

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市川駅前校 担任助手 杉原里実

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