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2018年 4月 13日　すぐに行動することがポイント

こんにちは！
法政大学社会学部に通う田ノ上です。

学校が本格的に始まって早1週間、春休みが2ヶ月あった大学生にとっては片道2時間半の道のりは3年目になっても疲れます…

でも授業の方は3年生ともなればより専門的に、そしてなにより第1志望の学部の授業ということでどれも楽しそうでワクワクしています！

さて、早くも3年生になった私ですが
昨日の杉原担任助手同様、この4月で担任助手を卒業します。

ということで今回がラストブログにもなります。

そんなラストブログのテーマは
「良いと思ったことはすぐに行動に移す！」です。

「良いと思ったこと」
憧れること、尊敬できること
とも言えると思いますが、
それはどんなことが思い浮かびますか？

グループミーティングで、めちゃくちゃ頑張っているメンバーの勉強習慣を知った

行きたい大学の先輩の話を聞いて、よりその大学に行きたい気持ちが強くなった

友達が英語ペラペラでかっこいいなと思った

他にもいくらでもあると思いますが、

ほとんどは
自分に無いものや足りないと思っていること、まだまだ成長できる伸び代な部分に対して思うことがあると思います。

そしてそういうものに対しては
自分もそうなりたい！と考えると思います。

自分自身も
留学から帰ってきた友達がごく自然に海外の人と英語で話をしていたのを見て、良いな、かっこいいな、こうなりたいな、と思ったことがあります。

でも、いざ
そうなりたい！と思ってそれに向かって動いてもそうなるには時間がかかるかもしれないし、過程も難しいことかもしれないですよね。
そしてそう思ってしまうと出足が鈍ることもあるかもしれません…。

こんな話をするのには理由があります。
それは
自分自身この「行動に移す」という部分で
ここまでの大学2年間は勿体無い過ごし方をしてしまったと思っているからです。

英語を話せるようになりたい！と思いながらも勉強する機会を作れず、

車の運転ができることに憧れておきながら、免許取得まで9ヶ月フルにかかったり、と。

なぜそうなってしまったのか、それは
「まだ時間に余裕があるから後でも大丈夫」と思ってしまっていたことが全てだと思います。

最初にそのような心持ちで入ってしまったために、期限が来るなどの必要に迫られなければなかなか本腰を入れづらくなってしまいました。

免許に関しては期限目一杯使ってなんとか取れましたが、
英語に関しては三年生になった今本当に後悔しています。
自分の身の回りでも英語を勉強してこなかったことへの後悔を口にする人はたくさんいます。

だからこそ、この3年生は
まずは英語ということで、やらなきゃと思った2年の3月のときに「すぐに」始めました。
そして、それ以外にも良いなと思ったことはすぐに行動に移したいと思っています。

始めなかったことに対しての後悔はたくさんしましたが、いざ始めてしまえば、大変ではあっても始めたことに対して後悔することはありません。

みなさんはいま
受験勉強を頑張っていると思います。

その中には志望校や勉強方法などで不安や物足りなさを感じている人もいるのではないでしょうか。

そんな人はぜひ、説明会やグループミーティングへの参加、担任助手と話す機会などをたくさん取ってみてください。

そうすることで、良いな、と思うことに触れる機会も広がると思います。

そしてそこで良いなと思ったことがあったらすぐに行動に移してみてください。

志望校ならその大学のことを詳しく調べてみる、
勉強方法なら真似をしてみる、など。

それをきっかけに志望校が決まったり、勉強方法が確立したりするかもしれません。

良いと思ったことをまずはやってみる
自分のものにしようとしてみる
すぐに動く

こういうことの積み重ねが自分自身の大きな成長に繋がると思います。

どうか
後になってやっておけばよかったと後悔することのないようにしてください。

これからも色々な目標に向かって頑張ってください。
各々が満足のいく結果を手にできるように、心から応援しています！

以上、ラストブログでした。

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市川駅前校　担任助手　田ノ上慧吾

2018年 4月 12日　悔いなく笑顔で！

こんにちは！
上智大学理工学部3年の杉原です。

新学期が始まりましたね〜！
新しいクラスにももう慣れましたか？？

私も大学3年生になり、理系の専門的な授業が増えてきました…！
難しいと感じることもありますが、頑張っていきたいと思います！

さてさて、そんな私なんですけれども
4月で担任助手を卒業します。
そして、今日がラストブログです！！！

ラストブログのテーマは
「何事も全力で！」です。

みなさんに一番伝えたいことは何か考えた時、真っ先にこのテーマが浮かびました。

みなさんは今の生活が楽しいですか？
勉強ばっかりは辛いですか？

「全力で」という言葉をよく聞きますが、
全力でなにかをすることってとっても難しいことだと思います。

ですが、2年間勤務をしてきて
第一志望校に合格した生徒や
大学で何かをやり遂げることが出来る生徒は
いつでも「全力」でした。

目の前にあるやるべきことを1つずつ、
手を抜くことなく最後までやりきることというのが、合格への1番の近道です。

実は私は高校受験も大学受験も
第一志望校には合格できませんでした。
でもその理由も自分の中ではわかっていて
「あの時…していれば」
「なんでもっと頑張れなかったのかな」
と考えたこともあります。

だからこそ、大学ではやりたいこと全部やろう！手は抜かない！と決め、
大学に通いながら、担任助手とサークルを両立し、
大学2年生では色彩検定3級を取得し、免許証もゲットしました！
私なりにやれることは全て詰め込んで
時には「もうこんな生活嫌だ…」と思ったこともありましたが
それでも私はこれだけのことが出来て幸せです。

大学生活に一切の悔いはありません！

全力で、例えば
授業中は誰よりも集中してたくさんノートを取ってみたり
「ちょっと眠いな…」と思った時にどうにか自分を鼓舞してみたり
家に帰ってから5分でもその日の勉強の復習をしてみたり

意外と出来ることは挙げたらキリがないくらいあると思います。

みなさんにはまだ
第一志望校に通うチャンスがあります。

だからこそ、絶対に絶対に
大学受験を悔しい思い出にして欲しくないんです。本当に。

受験生活は辛いこともたくさんあると思いますが
とにかく合格発表が出るまで
「まだ休んでる場合じゃない」
「今頑張らなかったら一生後悔する」
これくらいの気持ちで最後まで走りきってください！

どうか目の前の大学受験を笑顔で終えることが出来るように
日々ストイックに行動していってくださいね。

その先にはとっても成長した自分がいるはずです。
みなさんのこと、心から応援しています。

高校2年生で入学してから
生徒時代を含めて4年間、市川駅前校には
本当に本当にお世話になりました。

こんなに素敵な東進ライフを送れたのは
生徒や保護者の方々、担任助手のみなさん、社員の方々、関わってくださった全ての方々のおかげであり、感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

5月からは新しいフィールドでまた頑張っていきます。
きっと校舎にも顔を出すので、また会った時はお話聞かせてくださいね！

以上！ラストブログでした！

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市川駅前校　担任助手　杉原里実

2018年 4月 10日　自分の意志

こんにちは！
早稲田大学教育学部複合文化学科1年の幸村希美です！

新学期が始まった人が多いと思います。全力で頑張っていきましょう！

今日は私が大学受験をしようと思ったきっかけについてお話ししたいと思います。

私の通っていた三輪田学園高校の生徒は大学受験をする人がほとんどでした。だから正直、受験のきっかけというのは周りに流されたという部分が多かったです。
ですが、高2にもなってそろそろ受験を意識しようと思ったとき、私は自分の意志で受験をしたいと思うようになりました。
きっかけは東進ハイスクールに入ったことです。東進では将来について考える機会が多くあり、自分の夢を考える機会も圧倒的に増えました。
受験は絶対にしなければならないものではありません。就職する道もあります。私はどちらもまっとうな道だと思います。

それでも私が大学に入りたいと思ったのはもっとたくさんのことを知りたくなったからです。そのとき私が最初に定めていた第一志望校は明治大学でした。

高2の頃の私は何が何でも絶対明治に行くんだ、そう思っていました。

ですが高3に上がる頃、同じ明治大学を志望していた東進の友人が第一志望を早稲田にしたと言い始めたのです。それだけでなく、高校の先輩が早稲田に進学するという話を聞いたとき、私は完全に火がついていました。笑

「みんなが早稲田に行くなら私も早稲田を目指したい！」

今思えばまた流されていたなと思います。ですがその時の私はなんとなく、ではなく本格的に早稲田について調べ始めました。

早稲田は何と言っても学生数が多いです。

ここならまだ知らない知識やまだ知らないいろんな人々と関わることができるのではないか、と思いました。

そしてオープンキャンパスに行った時、やっぱり早稲田はかっこいい！絶対入ってやる！と改めて思いました。

その後の私は一度も妥協せず、必死に勉強し、見事早稲田大学に合格することができました…！

早稲田大学合格は決して簡単ではありません。自分の偏差値とのギャップに負けて諦めたくなることも何度もありました。

ですが、大事なのは自分の意志を強く持つこと。

そうすれば自分に甘えることなんてなくなると思います。

みなさんの中にも大学受験は流されてやるものというイメージになっている人がいるかもしれません。それなら一度、なりたい自分のことを考えてみましょう。

わからなくなったらいつでも頼ってください！みなさんが納得するまで一緒に考えます！

明日のブログは古川担任助手です！

お楽しみに！

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市川駅前校　担任助手　幸村希美

2018年 4月 9日　情報の大切さ

こんにちは！

専修大学法学部1年の土田啓介です。

大学生生活が始まって、履修する科目選びに悪戦苦闘しています。

でも、楽しみでもあります。

さて、今回、ブログを書くにあたり改めて東進での生活を思い返してみました。

受験をすることとは勉強だけをしていれば良いわけではないということだと思いました。

私は情報を得ることが大切だと思いました。

将来の夢を定めたら、その夢へ近づく大学、学部、学科をさがさなくてはなりません。

ネームバリューではなく本当に行きたい大学を…

義務教育ではないということは可能性が大いに広がりますが、可能性を潰す可能性も広がるということにもなるのでしょうか？

大学のことを調べることは、受験勉強のモチベーションになることでしょう。

私は大学を調べることをあまりしなっかたため、モチベーションが続かなくなってしまいました。

その結果、第一志望にはとどきませんでした。

知り合いには、大学に通う意味を失ってしまってやる気をなくしてしまった人もいます。

大学は自分で選択することが多いので、良くも悪くも人生の方向が変わってきます。

大学4年間を棒に振ることは人生に大きな影響をもたらしてしまいます。

大学は人生の通過点ではありますが、とても重要な通過点です。

もう一度将来の夢を考え、より夢に近づくための大学を探してみましょう！！

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市川駅前校　担任助手　土田啓介

2018年 4月 8日　お金では買えないものが、市川駅前校にある

こんにちは！法政大学情報科学部の保坂和久です。

みなさんも新年度も始まり、
新生活にバタバタとさせている頃かと思います。

僕は、卒業論文に向けた研究室の活動も本格的になり、
１年間がとても楽しみです！

今日は僕にとって新年度一発目のブログという事で、
４年目担任助手に突入した保坂の、
「なぜ４年間も担任助手をやっているか」
をお伝えしたいと思います！

結論から言います。
「お金では買えないものが、市川駅前校にあるから」
です。

ここ東進ハイスクール市川駅前校には
色々な人の“想い”が詰まっています。

本気で成し遂げたい目標があり、それに向かっている生徒のみんな。
一生の全てをかけて守り抜き、子供の幸せを祈り続けているお父さんお母さん。
他人事とは一切考えず、生徒の夢に共感し、全力で応援をしている担任助手と担任。
仲間の成功を本気で願っている同級生や先輩、後輩。

その人に関わる全ての人の想いがこの市川駅前校に集まり、

全力で頑張ることができる、
そんな市川駅前校という環境が大好きだから、
４年間続けることができています。

これは先日の市川駅前校の卒塾式の集合写真です。

色々な高校の生徒が一年間切磋琢磨し、目標を突破して、

つぎの目標へと向かっていきました。

様々な高校の文化があり、大学受験へかける想いにも違いがある。

クラスの半分以上は東大志望とういう高校。

明生立法中の合格者は神と拝められる高校。

文化祭より勉強という高校。

勉強より文化祭という高校。

そんな育った環境が違う生徒たち、もちろん学力も違う。
そんな生徒たちが、この市川駅前校でそれぞれの目標に向かって全力をかける。
時には、思うように結果が出ないときもある。
そんなときに、全く境遇が違う生徒同士が肩を組み合って、想いを分かち合ことができる。
共に励まし合い、切磋琢磨し、歩むことができる。

頭の良し悪し、目指す大学のランク、描いている夢のスケールで評価をせず、
その人の描く志がどんな志だとしても、
それに向ける想いの強さと行動に賛同し、共に歩むスタッフがいる。

市川駅前校はそんな場所です。
ぜひ、一度お越しください。
僕たちが誠心誠意、指導いたします。

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明日のブログは、