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2022年 2月 7日 新高3の皆さん!受講は3月末までに!
こんにちは!
千葉大学教育学部中学校コース理科教育分野1年の横倉あかりです!
2月もそろそろ半分が終わります。3年生は受験が終了する人もそろそろ出てきますね。
国立の前期試験まではあと18日です。
新3年生は第1志望校の受験日を把握できているでしょうか。
今回は
新3年生に向けて、受講は3月末には必ず終わらせるようにしよう!
という話をしたいと思います。
東進性の皆さんなら何度も聞きすぎていやになるほどだと思うのですが、
東進には勝利の方程式というものがありますよね。
どんなものなのか、今一度確認してみてください。
これから3年生になる皆さんは、5月から過去問を解き始めることになります。
今の力では過去問に手を付けることができるのでしょうか。
過去問を早期にやるのには意味があります。
深くは話せませんが、演習量を積んで試験に臨むためです。
だから5月には過去問を始めなくてはいけないのです。
5月の自分に向けて、現在の自分の勉強を振り返ってみてください。
受講は絶対に3月末には終わらせましょう!!!
本日もブログをお読みいただきありがとうございます。
次回はなぜかいつも私の後な齋藤担任助手です。お楽しみに!!
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市川駅前校 担任助手 横倉あかり
2022年 1月 29日 出来ることを出来るうちに
こんにちは!
駒澤大学経済学部現代応用経済学科の杉尾俊哉です!
ブログに登場したのはいつぶりでしょうか…
なんだかんだ2カ月ぶりぐらいな気がしていますが、
とっても久しぶりに書くブログでやや緊張しております。
温かい目でご覧ください。
さて、共通テストからちょうど2週間が経ち、
いよいよ2月に突入という季節ですね。
早い人は既に私大入試の初陣を切っている方もいるかと思いますし、
まだ、という方も2月前半から開幕という方も多いでしょう。
入試が本格化してきている中で、不安なことも沢山出てきますよね。
そんな中で、本日のテーマにするのは
「入試日以外でできる入試日に向けての過ごし方」
です。
何を今更、と思う方もいるでしょう。
共通テストを経験した皆さんなら、ある程度分かっていると思いますが
重要なので確認の意も込めてお伝えできればと思います。
さて、共通テスト本番について思い出してください。
恐らくですが、模試とは全く違う感覚だったかと思います。
受験会場、雰囲気、休み時間の長さ、など細かい所に至るまでかなり違いましたよね。
私大入試もそれと概ね一緒です。
しかし、私大入試の方がこの辺に関してはよりシビアだと思っていいです。
なぜなら
「全受験者が程度は異なれど進学意思を持って臨む入試」だからです。
そういう意味で共通テストと雰囲気が異なります。
要は毎回の変化に対応しながら入試を受けていかなければいけないという訳です。
環境が違えば、自分の出せる実力も異なるというのは
共通テスト本番やこの登校できない期間で痛感しているかと思います。
では、どうするか。
環境は変えられません。
ですが、自分の行動は如何様にもできます。
環境は変わりますが、せめて自分の行動はいつも通りで行きましょう。
・睡眠時間
・起床時間/就寝時間
・朝食
・休憩中にやる教材
この辺は普段の生活でも固定できそうです。
上記はあくまで一例ですが、もっと探せばあると思います。
環境要因に入試で出せる実力を左右されないよう、
排除できる不安要素は排除しておきましょう。
普段の生活から入試に繋げられます。
辛い時期かと思いますが、小さなことを積み重ね、
第一志望校合格に向けて頑張っていきましょう!
本日もブログをお読みいただきありがとうございました。
明日のブログは長尾担任助手です!お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 杉尾俊哉
2022年 1月 28日 最後まで頑張れ!!
こんにちは。市川駅前校担任助手の内田です!
久しぶりにブログを書くので少し緊張しています。笑笑
今日は入試本番が始まってきているということで、残り約1ヶ月の勉強について書きたいと思います。
いま現在、皆さんどのような勉強をしているでしょうか?
第1志望や併願校の過去問を黙々と進めている人が多いと思います。
とても正しいことです。
僕が今回強調したいのは、直前になればなるほど新しい問題に手をつけすぎない!ということです。
皆さんはこの1年間様々な問題に取り組んできたと思います。
その全ての問題を今完璧にこなすことが出来ると自信を持って言えますか?
本番の試験で悔しい思いをするのは見たことない問題が解けない時ではなく、
見たことある問題を解けない時ではないでしょうか?
もう一度言います。
昔1回目に解けなくて解き直しをした問題、いまもう1回やってみて完璧に解けるでしょうか?
最後の1ヶ月はこのような穴を埋める作業に時間を割くべきだと僕は思います。
次に僕が伝えたいことは後悔をしない1ヶ月にして欲しいということです。
正直受験が終わって3月になれば好きなだけ遊べます。(昨今の情勢では思うように遊べるかはわかりませんが、、)
この最後の1ヶ月の数時間をサボったり、動画をみて遊んだりといったように使うくらいであればその楽しみは受験後に取っておいて今は存分に勉強しませんか??
後悔先に立たずということわざもありますが受験後に後悔しては遅すぎます。
ぜひ全時間を勉強に費やして欲しいなというふうに思います。頑張れ!受験生!
今日も市川駅前校のブログを読んでいただきありがとうございました。
次回のブログは山本担任助手です。お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 内田乃眞
2022年 1月 26日 本番
皆さんこんにちは! 筑波大学理工学群応用理工学類1年の古谷颯真です!
今年の共通テストは荒れに荒れましたね。特に数学1Aは過去最低レベルの平均点が予想されています。
自分も数学は解きたいと思っているのですが大学のテストも目の前に控えていることもあり中々時間が取れません。数学1Aだけでも時間を見つけと解いてみたいと思います。
ただ、これは入試本番でもいえることですが、自分が受ける試験が難しいのかそうでないのかは実際に受験するまではわかりませんし、他の受験生にとっても難しいのかどうかは受験が終わって各予備校が出す講評を見ないとわからないことかと思います。
自分から言えるのは
本番中に諦めないでほしい
ということです。上でも述べた通り、いくらあなたが難しいと感じていても他の受験者にとってはもっと難しい試験かもしれません。その場合、諦めないで解ける問題をしっかり解き切れば合格できる可能性は高まりますよね。どんなに難しい問題だと感じても、本番では最後の最後まであがいてください。
もう一つ、共通テストを受験した高校生の話を聞いていると、焦ってしまった、ということをよく聞きます。全く動じることなく入試に立ち向かえる人というのは中々いないと思いますが、焦って点数がプラスに働くことなどありません。問題文の読み飛ばし、計算ミス、記号の選択ミス、マークミス… 焦りや緊張が原因になるミスはたくさんあります。かく言う私も、入試本番で計算ミスを数個やらかしています。
入試に落ちた原因が自分の学力にあった場合、努力が足りなかった、もっと効率的にやれば、等思い悔しがるでしょう。しかし、学力とは関係ないところで点数を落として、その数点で落ちたとしたらどうでしょうか。比べ物にならないほど悔しいと思います。
焦った時には是非とも深呼吸をしてみてください。古典的な方法ではありますが、結構効果的です。
試験の残り時間で焦った時には、残りこれだけ、と思うのではなく、まだこれだけ、と思うようにしてみてください。そのあと、少しでも点が稼げるように問題に挑んでいけば、焦った状態で解き進めるよりいいと思います。
本番では心を落ち着かせるのにかかる時間も勿体ないと思うかもしれませんが、そんなもの20秒ぐらいで終わります。20秒をケチって落ち着かないまま解くのか、20秒使って落ち着いた状態で解く、どちらの方がいいかはわかっていただけるかと思います。
焦ることを0にするのは残念ながら今からでは難しいです。焦った時にどうするかを考えておきましょう。
あと1カ月後には、国立の前期試験が始まっています。ということは、私立も含め、大半の受験が終わっているということです。皆さんが今まで頑張ってきた期間に比べたら1カ月なんて短いものです。ラストスパートかけて合格をつかみ取ってください!
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市川駅前校 担任助手 古谷颯真
2022年 1月 25日 QOLマシマシ
おはようございます
こんにちは
こんばんは
成蹊大学理工学部システムデザイン学科
鈴木正真です。
最近は大学のテストと課題に追われています。
本来だったら余裕を持ってテスト勉強や課題に取り組めるはずだったのですが、ちょうどその期間が研究の発表と被ってしまい、全く勉強できず気づいたら直前になってしまい焦りまくっています。毎日眠いです。皆様は計画的に日々を過ごしましょうね。
さて
共通テストも終わり、最近は皆さんを勇気づけるだったり励ましのブログが多いですね。
ぜひ沢山元気をもらってください。
私はモチベーションのために大学生活は結構楽しいよ!ということについて書こうかなと思います。
大学生は暇です!
(なお理系各位をはじめ、しっかり課題とテストに追われ続ける学部もありますが)
授業がある期間であっても履修(=授業)の組み方次第で平日休みを作ることができたり
半日だけ授業の日があったり
長期休みが2ヶ月以上あったり
土日が完全休みの大学がほとんどだったり
高校生が毎日朝から部活含めて夜まで学校にいるのに比べると、かなり時間に余裕があります。
またアルバイトなどもできるので金銭的にも余裕が出るかと思います。
親御さんの同意なしでできることが増えます。
最近の僕は久方ぶりに趣味のバンド活動を再開しまして
朝起きて大学に行って勉強やら研究をやって、おしゃれなカフェでおいしいおやつを食べて(大学が吉祥寺なのでめちゃうまカフェがたっくさんあるんです)、バンド練習して沢山歌って弾いて、サウナで完璧に整って眠りにつく、といった最高の生活をしています。
休日はデザインやビジネスや資格の勉強をしたり、実は昨年から一人暮らしを始めたのでお部屋のインテリアをかっこよくしたり、人脈を広げるためにコミュニティに行ったり。
高校生の頃、なんとなく憧れていたいわゆるQOL(Quality Of Life)の高い生活を維持できているな~と感じます。
大学生は楽しいですよ。
受験生のみなさん、あと一踏ん張りです。
僕が生徒時代、ある担任助手の方に言われたことなのですが
4年間の時間:24 hours × (365 × 4 + 1)days = 35064 hours
4年間で起きている時間:35064 hours × 3 ÷ 4 = 26298 hours
大学の授業時間:130単位÷2単位×15 コマ×1.5 hours = 1462.5 hours
つまり大学の授業時間/4年間で起きている時間=5.6%
すなわち授業以外の時間/4年間で起きている時間=94.4%
この94.4%をみなさんは何に使いたいですか?
「大学生は暇」と冒頭に書きましたが、その暇をどうするかは皆さん次第です。
どんな大学生活を思い描いているでしょうか。
大学生は暇ですが、社会人は暇ではないです。私は最近就職活動が終盤に近づいているので、身にしみて感じます。
となると大学生は人生最後の自由に使える時間と言っても過言ではないのかなと思います。
まずは受験を最後までやりきって
そしたら大学生活に目を向けて、充実した生活になるように考えてみてくださいね。そういうの考えるのもとても楽しいです。
あと少し。
走り抜いてください。応援してます。
本日も市川駅前校のブログをお読み頂きありがとうございました。
明日のブログは古谷担任助手です!愛称はやーふるです。お楽しみに。
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市川駅前校 担任助手 鈴木正真