現役合格おめでとう!!
2025年 市川駅前校 合格体験記

千葉大学
理学部
数学・情報数理学科
早川周 くん
( 市川高等学校 )
2025年 現役合格
理学部
僕は高2の3月に最初は招待講習生として東進に入学しました。高2の3月頃は、大学受験まで残り1年近くになるのに僕はあまり勉強をしていなく、危機感を感じたことが入学した大きな理由です。家では勉強にあまり集中できず、勉強自体あまり好きではないと思っていました。東進は自分のペースで好きな講座を受講できるところが僕の性格にあっていると思いました。勉強はだいたい嫌いだったけれど、数学は以前から好きで数学の講座は特に楽しく受講することができました。また英語や他の教科も自習するよりは楽しいと思いました。それから少しずつ模試などの成績が上がっていき勉強を楽しいと思う時間が増えるようになりました。
僕が受験で大切だと思ったことは得意教科または好きな科目を1つ作ることです。僕の場合は数学ですが、好きな科目があればその科目の勉強時間は増えていき成績が伸び、テストで点数を取れたことが嬉しくなり他の科目も勉強しようとなりました。また、僕は1年を通して夏休みが最も勉強時間が多かったと思います。夏休みは過去問の演習などが始まり、本格的に受験に向かっていく時期だと思います。夏休みは休みの日を作らず毎日勉強するくらいの気持ちを持ってやったほうがいいと思いました。僕はその貯金のおかげで後々模試で点数が取れて、心に余裕を持って受験勉強に挑めました。
東進の過去問演習講座は自分で自己採点することでは気付けない記述の細かい間違いなどに気付けるのでおすすめです。
僕が受験で大切だと思ったことは得意教科または好きな科目を1つ作ることです。僕の場合は数学ですが、好きな科目があればその科目の勉強時間は増えていき成績が伸び、テストで点数を取れたことが嬉しくなり他の科目も勉強しようとなりました。また、僕は1年を通して夏休みが最も勉強時間が多かったと思います。夏休みは過去問の演習などが始まり、本格的に受験に向かっていく時期だと思います。夏休みは休みの日を作らず毎日勉強するくらいの気持ちを持ってやったほうがいいと思いました。僕はその貯金のおかげで後々模試で点数が取れて、心に余裕を持って受験勉強に挑めました。
東進の過去問演習講座は自分で自己採点することでは気付けない記述の細かい間違いなどに気付けるのでおすすめです。

学習院大学
理学部
数学科
青柳律希 くん
( 日本大学習志野高等学校 )
2025年 現役合格
理学部
僕は高校1年生の定期試験で十分な結果が出せなかったので、東進に通い始めました。正直自分は勉強する意欲が全くありませんでした。でも学校の成績で上位の結果を出せば、指定校推薦が取れると聞いて、やる気がぐんと上がりました。それからは部活後も休日もしっかり勉強して学力を上げるよう日々努力しました。
部活後は疲れていたので、寝ることが多くありましたが、15分寝てから勉強するようにしました。自分は理系なので何度も問題を解いて理解しなければならない物理や化学の勉強が大変でした。数学は得意なので、時間が空いた時に取り組んでました。3年生になって部活を引退して、本格的な受験期が始まってからは、毎日4時間勉強が習慣になっていました。特に夏休みは、朝から晩まで東進にいることが多々ありました。
夏休みが明けて、指定校推薦の枠が発表されました。そして枠が取れ、11月の受験で見事合格しました。合格を知らされたときは、嬉しい気持ちと同時に、たくさん勉強しといて良かったという気持ちもありました。進学先が決まった当時でも勉強において後悔していることは、英単語を1年生のうちに完璧にしておけばよかったということです。受験期で知らない単語を覚えることは、少しでもほかの勉強の時間を削ってしまうと思いました。
また、良かったことは、夏休みにたくさん勉強していたことです。推薦は必ずしも受かるわけではないので、夏休みは一般受験を受けるつもりで日々勉強しました。推薦でも一般受験でも大事なのは、日々勉強する習慣を身に付けることが大事だと分かりました。
部活後は疲れていたので、寝ることが多くありましたが、15分寝てから勉強するようにしました。自分は理系なので何度も問題を解いて理解しなければならない物理や化学の勉強が大変でした。数学は得意なので、時間が空いた時に取り組んでました。3年生になって部活を引退して、本格的な受験期が始まってからは、毎日4時間勉強が習慣になっていました。特に夏休みは、朝から晩まで東進にいることが多々ありました。
夏休みが明けて、指定校推薦の枠が発表されました。そして枠が取れ、11月の受験で見事合格しました。合格を知らされたときは、嬉しい気持ちと同時に、たくさん勉強しといて良かったという気持ちもありました。進学先が決まった当時でも勉強において後悔していることは、英単語を1年生のうちに完璧にしておけばよかったということです。受験期で知らない単語を覚えることは、少しでもほかの勉強の時間を削ってしまうと思いました。
また、良かったことは、夏休みにたくさん勉強していたことです。推薦は必ずしも受かるわけではないので、夏休みは一般受験を受けるつもりで日々勉強しました。推薦でも一般受験でも大事なのは、日々勉強する習慣を身に付けることが大事だと分かりました。